WindowsOSのメンテナンス
こんにちは、Yos235です。
WindowsOSのパッチあて、と言えば、WSUSですが、
AzureVMの中にUpdate Managerというものがあります。
AzureVMのメニューから、「ゲスト+ホストの更新プログラム」を選ぶと
LogAnalysticsのログ費用だけが必要ですよ、という注意とともに
ボタン一発で管理ツールが起動できます。うーんさすがクラウド。
そして更新の管理にAzureVMを追加するページに行くと
こんな感じに管理下に入っているとかいないとか表示されます。
参加するにはエージェントを入れるのでVMが起動してないとダメです。
これでWindows2008などの古いOSについてもこの機能でパッチあてしてくれる、
というものなのですかね(未確認情報=妄想)
今日は、この辺で。